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https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/90.html
正規表現で先頭のひとつに一致 php の preg_match では先頭から検索してパターンに合致する最後のものを返す。最初のものを得るには?を使う。 例えばこう $in = "最初の画像 img src="http //最初の画像.jpg" br 次の画像 img src="http //次の画像.jpg" br ";preg_match( /^.*( img [^ ]+src=[\"\ ]+http [^ ]+ ).*/is ,$in,$match);echo $match[1]; この結果は、 img src="http //次の画像.jpg" 最初に一致するものを得るにはこう $in = "最初の画像 img src="http //最初の画像.jpg" br 次の画像 img src="http //次の画像.jpg" br ";preg_match( /^.*?( img [^ ]+src=[\"\ ]+http [^ ]+ ).*/is ,$in,$match);echo $match[1]; この結果は、 img src="http //最初の画像.jpg" 先頭の.*が無くてもいいという指定をするということ。
https://w.atwiki.jp/earthquaketunami/pages/45.html
東京地震20110311
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《地震》 1. 地球を覆うプレートがマグマの動きで移動する際、別のプレートとの境目で押されて折れたりすることにより、その振動により地面が揺れる現象。現代科学でも完全な予測は不可能なためしばしば大災害を引き起こす。 古から「地震、雷、火事、親父」と、怖いものの代名詞として言われてきた天災である。 2. 「ポケットモンスター」シリーズにおける地面属性最強の技。 何気に弱点の少ないピカチュウ一家を一撃のもとに葬り去る数少ない技のひとつである。 そのほか多くのRPGでも強力な対地攻撃として存在することが多いが、特性上空を飛んでいる相手にはまったく効果がない。 3. オジャマノルマのひとつ。正式名称「地震でぐらぐら」。AC7より登場した。 画面がひたすら前後左右に揺れ動くというもの。 AC8のころ、ふわふわ判定ラインともども、大した威力でもないのにやたらノルマポイントが高く(12)、エキストラモードを引っ張り出すための体のいい稼ぎ手段としてふわ判共々多く使われた。それゆえ段々ノルマポイントが引き下げられている。 熱帯ではレベル1オジャマ。いろはの時は装備コストが高くあまり使い手はいなかったが、画面が揺れることで位置が定まらず、素点妨害としては中々優秀な部類に入るオジャマ攻撃である。 コンディション制度のお陰で頭角を顕したオジャマ攻撃のひとつであろう。 余談だが、AC13熱帯において最後まで取得条件がはっきりしなかったオジャマでもある。 同じく条件があまり知られていなかった上下プレス共々、結構知らないうちに入手していたためそれほど気になされてなかったようだが…(一説には「一定数のそれぞれ違う都道府県のプレイヤーを順位で上回る」もしくは「一定数のそれぞれ異なるキャラを使用しているプレイヤーを順位で上回る」などとも)。 (習得条件) AC12 不明(知ってる人は補完頼む) AC13 不明(上記の通り) AC14 格闘家クリスタルの時に習得 AC15 弓使い☆3で習得 AC16 精霊使い☆2で習得 AC17 「こうげき」24~30前後で入手(詳細条件不明)
https://w.atwiki.jp/bousai110311/pages/19.html
ここでは地震が起こった後の二次災害についてのページです。地震はときに新たな災害を生み出しうるので、注意が必要です。 目次 液状化現象 火災旋風 津波について 土砂災害 液状化現象 地震が発生したとき、家が傾いてしまったり、地中の土管が地上へ出てきてしまうことが起こります。何が起きているのでしょうか。 これは、地震の震動によって土や砂が不安定になり、地下の水に浮くようになり、まるで液体のようになってしまうことによって起きます。これを液状化といいます。液状化が起こるとその水が地表へ吹き出したり、さらに吹き出した分地盤が沈下したりします。 液状化マップなどを見て、普段から自分住む地域について知っておくことも大切です。 (例).東京都の液状化マップ 〈参考〉 ニッケンキソ『液状化はなぜ起こるのか』11.7.17 国土交通省『液状化現象とは』11.7.17 上へ 火災旋風 ひとたび地震が発生すると、同時多発的に火事が起こります。しかも、地震発生の直後は消防もうまく機能できず、被害はどうしても大きくなってしまいます。さらにここで適当な風速、火災の熱による上昇気流、風が通る地形などの条件が重ね合わさると、火災旋風という現象が起きることがあります。いわば炎の竜巻といったところでしょうか。かの関東大震災のときにも発生し、多くの人々の生命を奪いました。 もしこの火災旋風に出会ってしまった場合、火災旋風の進行方向からみて横側へ逃げるようにしましょう。 〈参考〉 内閣府 『過去の災害に学ぶ(第14回)1923(大正12)年関東大震災-火災被害の実態と特徴-』(pdf) 11.7.15 東京消防庁 『<消防マメ知識><消防雑学辞典>』 11.7.15 『地震対策のあれこれ』 11.7.15 上へ 津波について 津波警報・注意報の種類 種類 解説 発表される津波の高さ 津波警報 大津波 高いところで3m程度以上の津波が予想されるため、厳重に警戒。 3m、4m、6m、8m、10m以上 津波 高いところで2mの程度の津波が予想されるため、警戒。 1m、2m 津波注意報 高いところで0.5m以上の津波が予想されるため、注意する。 0.5m <参考> 気象庁ホームページ 津波警報・注意報 2011.6.24 上へ 土砂災害 土砂崩れ、地滑り、土石流などのことです。これらの災害は台風などの大雨によってよく引き起こされます。しかし、地震のあとは地盤がとても不安定な状態になっているため、少しの雨や雪解け水であっても、土砂災害が起きる可能性が高くなっているのです。もちろん、地震によって直接引き起こされるものもあります。山やがけなどに面している際に、小石が落ちてきたり、水が噴き出していたりした場合や、崖に亀裂が見られる場合、または雨が降っているにも関わらず川の水位が下がっていたり、山鳴りや木の裂ける音が聞こえてきた場合などがあてはまった場合、十分な注意が必要です。 〈参考〉 千葉県木更津市『地震のあとは土砂災害に注意!!』11.7.17 国土交通省『主な政策:砂防』11.7.17 上へ
https://w.atwiki.jp/shining-wind/pages/95.html
高原地帯にいるラッシィに話しかける ↓ 天風の塔 戦闘有り ↓ 戦場選択 闇との決戦 BOSS:EVE HP 6370 炎属性攻撃 ↓ 徒歩でゴナ砂漠の北の洞窟に入る(撤退→最初からで洞窟からスタート可能) 戦闘有り BOSS:EVE HP 6370 炎属性攻撃 ↓ ベルクレール古代技術研究所 BOSS:ミストルティン HP 12480 オススメパートナー:ゼクティ ↓ 戦場選択 ↓ アイゼンザルク5 制御コアを入手 ↓ 永久凍土の遺跡で制御コアを使用 ↓ 戦場選択 闇の門 チャイルドデビルの雷マヒ攻撃に注意 BOSS:キルレイン HP 6500 飛行 氷の矢 周囲に氷 闇属性の玉 スパーク オススメパートナー:クレハ、ロウエン BOSS:妖魔王エルファーレン HP 23790 スローの液体 光のビーム オススメパートナー:ロウエン、ゼクティ BOSS:ラスボス HP 25740 突風 毒レーザー 闇属性全体攻撃 オススメパートナー:ゼクティ 接近して戦っていると、毒になる追尾レーザーで攻撃してくる。 全体に大ダメージを与える攻撃は、左右端がギリギリ安全圏。
https://w.atwiki.jp/earthquakeweapon/pages/36.html
ユーチューブのDeep Sea Drilling Vessel CHIKYU Expedition 314-02というタイトルの動画で、ちきゅう乗船中の掘削操業監督(日本人)が、"人工的に地震を起こさせ、地震波を測定する"と言っている。(2分5秒あたり) なるほどー!確かに「人工地震を起こす」と自分で説明してる。 てことは、ちきゅうは10キロ掘れるわけだからそこで人工地震(地震のマグニチュードはas you wish?)を起こせるわけだ。 へえー確定やんかこれ。穴掘って人工地震て、方法としては爆弾使うしかないしね。
https://w.atwiki.jp/aidaze/pages/420.html
♪世界がひとつになるまで 作曲 作詞
https://w.atwiki.jp/eqplus/pages/16.html
地震があったら書き込んでください。 『詳しい地域』も書き込んでねっ。 気象庁 地震情報:http //www.jma.go.jp/jp/quake/ 気象庁 津波予報:http //www.jma.go.jp/jp/tsunami/ Hi-net 高感度地震観測網:http //www.hinet.bosai.go.jp/ 携帯からは Hi-net -mobile-:http //www.hinet.bosai.go.jp/i/ 前スレ 地震があったら上げるスレ★○○ http //hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/eqplus/○○○○○/
https://w.atwiki.jp/earthquakeweapon/pages/27.html
緊急地震速報が外れるわけ(リチャード・コシミズ氏の新刊より抜粋) http //richardkoshimizu.at.webry.info/201104/article_25.html 携帯電話が突然、地球外生物のような鳴き声を上げて「緊急地震速報」を知らせてくれる。テレビでも同様に警告が流れ、みな緊張する。地震が来るのを身構えて待つ。だが、ほとんどの場合、揺れない。既に30回以上はずれ、もはや誰も速報を気にしなくなった。速報が「オオカミ少年化」してしまったのである。いったいどうしたのか?そんなに精度の悪いシステムだったのか? リチャード・コシミズは、もし「人工地震」だったら緊急地震速報はどうなるかを考えてみた。そして、「本震は来ないだろうな」と思った。つまり、緊急地震速報の「はずれ」こそが、人工地震を証明していると言うのだ。 そもそも緊急地震速報とは、地震のP波を検知するものだ。本震よりもはやく観測できる。S波(横波)よりもP波(縦波)が早く伝搬するので、P波を先に検知測定することで後から来るS波の大きさも予測できる。よって、S波の大きさをP波から推測して、「大きな地震が来る」と警告を発することができる。これが緊急地震速報の原理だ。 「地震では初期微動でのP波と呼ばれる小さな揺れ(縦波)と主要動でのS波と呼ばれる大きな揺れ(横波)が同時に発生する。P波とS波とは伝搬速度が異なり、P波は毎秒約7km、S波は毎秒約4kmの速さで伝わる。この伝搬速度差を利用して、震源に近い地点におけるP波の観測に基づき、後から来るS波の伝播を時系列的に予測し、震源からある程度以上(P波とS波の時間差が充分に開くほど)離れた地点に対しては、その到達前に予測を発表することができる。」 だが、ここのところ「はずれ」ばかりなのである。なぜ、大きなS波が来ないのか? 「核実験は、自然の地震と違いP波(縦波 初期の速い波)が大きく顕著である。S波(横波 後の遅い波)は小さい。」 核爆発で発生するP波は「大きくて顕著」なのだそうで、当然、緊急地震速報のシステムは、地震が核爆発によるものとは想定していないから、普通の自然の地震であるなら、その後に来る「S波」も大きいはず、大地震のはずと「演算」して警告を発するのではなかろうか?だが、実際には、核爆発で発生する「S波は小さい。」ので、全然揺れない。「速報、外れ」となる。 つまり、ここからも一連の地震の中に「地下核爆発による人工地震」が含まれていると考えられるのだ。実際、縦にズシンとくるけれど横揺れがない地震、震度3と発表されたのに少し離れた都市では全く揺れなかったといったことが報告されているのだ。
https://w.atwiki.jp/p2peq/pages/20.html
P2P地震情報の概要 簡単な説明・特徴 このソフトで出来ること P2P地震情報の使い方1. 導入 2. 初期設定 3. ソフトの使用方法 実際にどんな感じで使われるのか?1. 地震感知情報 - "揺れ"の共有 2. PRCP情報共有プラグイン - 詳しい地震情報の共有 3. 地震・津波速報 - 震源・震度情報の表示・津波の有無 P2P地震情報のこれから 東日本大震災の時のP2P地震情報 簡単な説明・特徴 P2P地震情報 を使うことで、日本で起こった地震や海外で起こった大規模な地震の情報を、利用者(ピア)間で共有・伝達することが出来ます。 またP2P方式による伝達のためネットワーク障害にも強く、サーバにもあまり負担を与えません。 もし気象庁やその他地震に関する情報を提供するサーバが過負荷などによってアクセスできなくなった場合でも、掲示板プラグイン上で情報を共有することが可能です。 このソフトで出来ること このソフトの主な機能は次の通りです。 気象庁からの地震情報・津波情報の受信 発生した地震の情報を表示することができます。 この情報は気象庁での発表がされてから配信されるので、表示されるまでに数分〜10分程度の時間がかかることがあります。 「地震感知情報」 の受信・発信 その名の通り、ユーザから発信された感知情報を表示することで、いち早く地震が発生したことを知ることが出来ます。 逆に言えば、あなたが住んでいる地域が揺れた時に感知情報を発信することで、他のユーザへ地震の発生を伝えることが出来ます。 ただし、自分の命が第一です! くれぐれも無理はしない様、身の安全を確保することを最優先に行動してください。 また、悪ふざけで感知情報を発信する行為は、他のユーザの迷惑になりますので絶対におやめください。 「情報が表示されたので、慌ててクリックしたら間違って発信してしまった…」 ということにも注意しましょう。 「PRCP情報共有プラグイン」 で、地震に関する情報を共有 地震が発生すると、 「震度3くらいでした@○○県」 などのように、気象庁からの情報が来る前に地震の様子を知ることが出来ます。 また、やや大きな地震の場合、テレビでの速報テロップ(または緊急特番)が流れますが、その時に 「NHKきた」 などの書き込みによってテレビ放送の様子も知ることが出来ます。 いざとなれば、この掲示板が威力を発揮してくれるはずです。 その他、プラグインを導入することで、以下のようなことも出来ます。 プラグインについての詳細は、プラグイン・拡張機能を参照してください。 PRCP情報共有プラグイン Beta3(Rev8)から標準で添付されている掲示板プラグイン。 現在は 「地震津波の情報」「影響・被害」「知識・ソフト情報」「(動作)」に分かれており、用途別に使い分けられています。 地震・津波読み上げプラグイン 地震情報を受信するとその内容を合成音声で読み上げるため、モニタを見ていなくても受信した情報を把握することができます。 難しい地名だと、読み方を間違えたりすることもありますが、そこはご愛嬌(^^;)。 地震感知情報リプレイ 過去の地震感知情報を再現することが出来ます。 オプションの地震感知情報を表示するレベルの調整に役立ちます。 P2P地震情報の使い方 このソフトの簡単な使い方について 1. 導入 P2P地震情報 公式ページ ダウンロード から本体をダウンロードします。 ダウンロードしたzipフォルダを適当なフォルダに展開します。 Vista以降のOSではUACの影響があるため、 "C \Program Files" 以下にインストールした場合に設定が保存がされない、地域不明になるなどの影響が出ることがあります。 "C \P2PQuake" など、任意の場所にインストールすることをお勧めします。 また、zip版の場合は必ず展開して利用してください。 zipフォルダのまま使用すると設定ファイルの更新ができず地域不明のままになってしまいます。 MSWINSCK.OCXが無い場合はエラーが表示されます。この場合はVectorなどからVB6.0ランタイム群などを入手してください。 2. 初期設定 本体を起動し、[ツール]→[オプション]で設定画面を開き「地域・発信」の項目の「接続地域」のプルダウンメニューから現在地を選択します。 この項目は必ず正しい地域を設定してください。後述の「地震感知情報」の発信や「ピア分布図」での分布統計に正しく反映されなくなります。 他の項目は必要に応じてヘルプなどで確認します。 3. ソフトの使用方法 地震感知:PCを使用中はできるだけ常時起動させておき、地震の揺れを感じたら、まずはご自身の安全を確保してください。 地震感知情報発信:揺れが収まったら、タスクトレイのアイコンを右ダブルクリックか右クリック→感知情報発信で揺れを感じたことを伝えます。Beta3.5ではメインウィンドウの「揺れた!」を長押しします。 詳細情報提供:PRCP情報共有プラグインのアイコンをクリックし情報画面を開き、[地震・津波の情報]が開かれていることを確認し「体感震度」「縦揺れ/横揺れ」「揺れの長さ」「地域名」や「建物の状況(@7階など)」などを報告します。 有益情報の評価:情報画面の他の人の発言のID部分をクリックすることで、その発言を評価することや禁止IDに加えることなどができます。 PRCP情報共有プラグインの各チャンネルでは目的に沿った発言を心がけ、雑談や質問などは外部の適切な場所で行いましょう。(例:雑談プラグイン等) PRCP情報共有プラグインの[地震・津波の情報]チャンネルでは、体感震度などを「震度○」のように書き込むとP2P地震情報 on the webにて自動的に集計されます。 地震発生地域でも無感情報は有益な情報ではないと判断され、評価が下がる傾向にあります。 ただし一度評価が下がってしまった場合でも、有益な情報の発言を心がけることで評価が上がることもあります。 実際にどんな感じで使われるのか? 2007年7月16日に発生した、 新潟県中越沖地震 の時の様子を例にとって説明してみましょう。 なお、サンプルに使われている画像は旧バージョンの物であり、現バージョンとは一部異なります。 1. 地震感知情報 - "揺れ"の共有 まず地震が発生すると、上図ような感じで地震感知情報が表示されます。 ここまで広範囲の感知情報が表示されることは稀ですが、大規模な地震の場合はこの情報によって地震に警戒することも可能です。 しかし、比較的小さい地震の場合は、このような情報が出る前に揺れることもあります。 「緊急地震速報」並みの機能はありませんが、素早く地震の発生を知る事が出来ます。 2. PRCP情報共有プラグイン - 詳しい地震情報の共有 自分の住んでいる地域は大体どれくらい揺れたか、または揺れなかったかどうかなどの情報を知ることが出来ます。 ちなみに、地震後に「NHK」などと放送局名が書き込まれた場合は、その放送局で地震情報を伝えていると考えられます。 気になる場合はテレビで確認してみましょう。 3. 地震・津波速報 - 震源・震度情報の表示・津波の有無 気象庁から地震情報が発表された数分後、このようにして正確な地震の情報が入ってきます。 この情報は震度訂正などにより複数回入ってくることがあります。 詳細についてはQ&A集をご覧ください。 P2P地震情報のこれから 現在の P2P地震情報 は、まだベータ版のため、様々な不具合が残っています。 また、緊急地震速報を受信できるように、現在テストが行われています。 今後も開発で修正され、さらに新たな機能が追加されるかもしれません。 また有志の方たちによって、緊急地震速報と連動した新たなプラグインも作られています。 現段階では参加ピア数が少ないので、これを増やすことでさらに利便性の高いソフトとなっていくことでしょう。 東日本大震災の時のP2P地震情報 戦後以来最大の災害である東日本大震災でも、P2P地震情報は機能しました。 当時の動作状況について、動画がyoutubeに上がっています。 ただ震源地に関しては、直後に起きた停電により、報告数の分布からの推測には至りませんでした。